たまに日記

書きたいときに書く日記。

初夏になり収穫が増えてきた

最初に赤くなり始めたトマトを熟したくて手をつけないでいたら、お尻が黒くなった(T-T) 尻ぐされ病?と思い石灰を施しました。尻ぐされならもっとグラデーションで黒くなるのかな?石灰を撒いた後はこの症状は見ていません。

その後は少し青くても収穫しています。隣の畑のおじさんも少し青くても「もう採っていいよ〜、塩つけると美味いよ〜」と勧めてきます。

ナスは花が次々に咲き、実になるので収穫が多くて楽しいです。整枝をしなかったので枝が多くなったのが良い方にいったのかもしれません。

ナスは水切れさせちゃいけないと思い、朝晩に水をやりに行くのが大変面倒で今の悩みです。

4月の時点の畑の様子↓

 7月初め↓

左がジャガイモ畑。ジャガイモの隙間に生える雑草とりも面倒でボウボウです。

 

 里芋の新葉っぱのクリーミーな色に驚いたり、日々成長する野菜を見守るのは楽しいです。

木曽路の宿場町、奈良井へ行く

甲斐の猿橋

 東京から向かい、上野原で中央道を降り20号線をずっと走ると甲斐の猿橋がありました。猿橋は、日本三奇橋のひとつ。積み重なった屋根の上に橋が乗ってるような風貌の不思議な橋でした。

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隣にある水道橋も面白いです。桂川の水も透明で心洗われました。

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 水道橋を上から見ると勢いよく水が流れています。

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 お昼は双葉サービスエリアで味噌かつ定食を食べ、諏訪湖を通り過ぎ、

奈良井へ到着。

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渋い街並みが広がり別世界です。180年前の街並みがこれだけ残っているのは貴重ですね(^。^) どんなに歩いても現代より昔が勝る景色を見られて感動です。これを経験すると関東のちょこっと残っているような歴史建造物では物足りなく感じてしまいそうです。

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宿泊先の伊勢屋さん静かでよく眠れました。奈良井宿に泊まるならオススメです。

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oyado-iseya.jp

ハツカダイコン

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4月から始めた家庭菜園での初収穫はハツカダイコンです。20日で出来る、すぐ出来るって素晴らしい!モチベーションが上がります。

収穫したては心なしか、生の大根特有のピリピリが少なく感じました。

大根部分がカブのように丸く大きく出来たものもありましたが、近くに雑草が生えていたものはひょろっと細長い大根になってしまっているような。雑草取りの大切さを教えてくれました。

畑を借りてみた

家に近い貸し農園を借りてみました。

看板にある電話番号にかけてみると、何処からともなく農園主が車でやってきました。自分の身元と借りたい農園の番号を伝え、一年分の支払いをして契約終了です。

 

次の日朝、畑を耕しにいってみると作業中の方が何人かいました。私たちがシャベルで畑を掘ろうとすると、あるおじさんが耕運機を貸してくれて耕してくれると言うのです!有難い!

とても面倒見のいい方がいる農園で良かった。

 明日雨が降るから今作付けしたほうがいいと私の家まで呼びに来てくれたり、家の玄関に野菜の育て方のプリントがそっと置かれていたりした時は少しびびりましたが。それが嬉しいと感じないと田舎暮らしはできなさそうです。

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じゃがいもを植えたら畑の半面使ってしまった!畑に何を植えるかの計画は大事らしい。連作障害もあるし。本を買って勉強中です。

最近増えた農業体験農園のカリスマ、加藤義松さんの本買ってみた。イラストが綺麗でわかりやすいです。

 

 

南信州農業担い手・現地訪問会

リニアの駅ができる飯田市の訪問会に参加してきました。農業人フェアで、農業計画がしっかり考えられていたり、温暖化など将来を見据えている印象があったので参加したくなりました。

今回は市田柿農家、白ネギ農家、市田柿工房、集荷センターを見学してきました。経営歴も長く、話がうまく経営上手な農家さんが多かったです。色々なことが知れて充実感がありました。今度は飯田市にゆかりがないのに移住した新規農家さんの話も聞いてみたいなと思いました。

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台風の時には隣のアパートに風が煽られてネギがひっくり返ったとか。

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このおじさまはカレンダーの裏に経歴を書いたものを使い、プレゼンしてらした。経歴は酔っ払いながら書いたらしい。波乱万丈な人生を送ってらして、お話面白かった!

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昼食はココロファームビレッジでいただきました。喬木村の洗わないで食べられるイチゴがデザートに出てきました。農薬が日光で分解され洗わず食べられるそうです。詳しく分からなかったけど、これはもっと広まって欲しい農薬ではと思いました。

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すごいリンゴを作る農家さんに出会えてよかった

すごいっと思える農家さんを訪問できたのが今回の一番の収穫です。試食したリンゴが美味しすぎた梅花園さん。天然素材の土壌で丁寧に果樹を作るとこんな美味しいものができるのかと感動でした。

梅花園 – まごころを込めて生産した果物を

夫はリンゴを食べるといつも舌がピリピリすると言っていたのですが、梅花園さんのリンゴを食べても全く舌がおかしくならないので驚いていました。どうやら窒素過多の果物はピリピリするとか?そうならないように梅花園さんは土作りを丁寧にしているようです。

 

南信州はスタッフの方の対応がきちんとしていて熱意も感じられて、しっかりバックアップしてくれ就農にも安心感がある地域だと思いました。

農業本を借りてきた・農で起業する!ー脱サラ農業のススメ

 

農で起業する!―脱サラ農業のススメ

農で起業する!―脱サラ農業のススメ

 

1938年生まれ、バリバリの外資系サラリーマンからバブル終焉頃(1990年)に52歳で就農した方の本。バイタリティー溢れる方で強気な語調にくらくらするところもありますが、農業界に入って疑問に思ったことを率直に書かれていて参考になる。社員時代に培われた合理的な考えを農業に当てはめて、効率よく収穫を増やしていくやり方など書かれている。パソコンを駆使して苦労して作られたという就農シミュレーションの表は、現在では農業フェアなどでどの自治体も作成しているような内容だと思うのですが、この本が刊行された2005年にはまだ珍しいことだったのかもしれない。農業を数値化したり時給換算を出すのは新しかったのかも。恐ろしいことですが><

以下メモです。

・週休4日のラクラク農業を目指すために決めたガイドライン「3・2・3ガイドライン」。1時間働いたら3千円の収入、そのうちの2千円は手元に残す収益性。年間総労働時間は夫婦二人で3千時間を目指す。よって年間売り上げ900万、手元に600万残る。4年目あたりで達成。

・観光農業が一番収益に貢献。

・肥料や扱うものには相見積もりを取ってコストを抑えよう。

・地下室(ボックス・カルバート)でそば粉を寝かせ、他の農家が売りに出さない時期に店に出せる。隙間産業を狙える。地下室を作るのはおすすめ。

・日本の農業界の「肥料」「計測」「情報」についての遅れの指摘。

・一大産地には注意?長年同じ作物を作り続けると土壌が線虫だらけになり農薬がたくさん必要になるかも。産地もローテーションすべきだ。

・国の補助金は極力使わない。国のこうしたら補助金もらえるよという誘いに乗らず、自分の良いと思えるやり方で農業をしていった方が経費もかからない。

・ 地域の祭りや自治に使われるお金を集金するその地域特有の納付制度があり、納税組合に最初は反発していた。その後銀行振込などでプライバシーに関与されない形で納税できると知り納め始めた。納税組合長に自身も就任し地域の人々の温かさに触れて納税を拒否したこと都会人の感覚だったと後悔するも、自分の代で納税制度を廃止した。円満解決?

・忌避植物、防虫トンネル、ビオトープも効果がなく自然をコントロールしようとする行為は意味がなかった。

 ・ファッション百姓的な若者の移住者への批判。あまりにのんびり生きている。

図書館で最初に手に取った本が農業本としてはアタリだったのが嬉しい。とても勉強になる本でした。農業を知る為これからも読んでいきたい。

結婚1周年

 

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 建設中の新国立競技場を横切り重機の数に驚きつつ、明治記念館へ結婚一周年記念のディナーをしに行きました。挙式後5年間の挙式月は食事が半額になるのです。たまには贅沢をしたいので、羽衣にて松茸旬会席を頂きました。

人生初の松茸瓶蒸しを堪能し、かますの黄身煮なる料理方法を知ったり贅沢な時間を過ごせました。

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入り口では快く係員さんが写真撮影を受けてくださりました。花嫁さんたちもいなかったので大階段で撮ることが出来、いい記念になりました。この一年、夫転職、引っ越し等ストレスが色々あったけど仲睦まじく来年も記念館に来れたらいいな。

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義母から堂島ロールを送られてきた!まさか結婚記念日を祝われるとは思ってなかった。うちの父母は結婚記念日に無関心だったからなぁ。堂島ロールの生クリームが義母は好きらしい。覚えておこう。

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